2008年9月30日

住み分け

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ドイツは移民国家といわれるだけあって、白・黒・黄色に右・左が入り乱れいろんな人がおるな。

で、例えばの話なんだが、価値観とか、習慣とか、歴史とか、文化とか、宗教が違うヤツらが一つ屋根の下で一緒に暮らして上手くいくと思う? その家で暮らせる?

オレには無理だな。 キリスト教徒やムスリムがオレの考え方や価値観を受け入れるはずないし、その逆もまた然り。 クローバルスタンダードなんて言葉で、どっかの国の価値観を押し付けたってうまく行くはずないよ。 世界中で紛争がなくならないのは当然だね。

やっぱ人間って、ある程度の「住み分け」が必要なんじゃないかな?

「世界市民」なんて言ってるやつらは、リアルな世界を見ないで観念だけで言ってるとしかオレ思えん。 現実の世界で日々起きてることをちゃんと見とるんかね?

理想を語るのはもちろん悪いとは言わんけど、現実から眼をそむけるわけにはいかんよな、彫刻家なんだから。 実際に素材や工具を手にとって、自分の身体を使ってやる仕事なんだから。


2008年9月24日

見逃し三振

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見逃し三振じゃあ、死んでも死に切れんだろう。


2008年9月22日

クレイジー・ヨルク

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フィンランド人の奥さんの実家に行ってる知人のヨルク(ドイツ人)から、Astuvansalmi ちゅー、約5000年ぐらい前の壁画がある場所に行くから石を取ってこようか?ってメールが来たんで、もちろん「持って帰ってきてくれい!」って返事をしたら、スゲーいっぱい持って帰ってきてくれた。

総数28個。 重さにして4~500kg ぐらいはあるな・・

いくらボルボといえども、これ完全に過積載だろ!? 後ろのサスペンションが沈みきっとるぞ!

「いや~、石が重いんで妻を乗せれなくて、彼女はフィンランドに置いてきたよ。」とはヨルク談。

奥さんには、「あなたはクレイジーだ!」と言われたらしい・・・

何がそこまでさせるのかは分からんが、ダンケ!ヨルク。
がんばって全部作品にするよ。(2年ぐらいはかかりそうだな)


2008年9月20日

世界を理解するための問い

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自分と自分を取り巻く世界を理解するための問い。

人間とは何か?
人類の行為の記録である歴史の意味するところは?


2008年9月18日

多数が正しいとは限らん

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多くの人がするからって、なんでオレがせにゃならんのだ?

多くの人が望んでいるからって、オレが望んでるとは限らんだろう?

オレにはオレの生き方があるのだよ。

それなりの覚悟をしているのだよ。

多数意見がいつも正しいとは限らんよ。

2008年9月17日

葬り去るべし

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現在の自分を過去のものとして葬り去るべし。




追記:京都はこれぐらいでいいんじゃないかなぁ。 フランス人に日本料理の評価をしてもらって一喜一憂する必要はなかろう。
≫「外国のタイヤ会社の評価なんて・・」

京版ガイドの発売で大きな話題を呼んだ「ミシュラン」が、日本料理の老舗(しにせ)や名店が集まる京都でひそかに調査を進めている。しかし、古都が培った食文化を「世界標準」で評価されることに抵抗感が強く、ガイドへの掲載申し入れに「拒否」「保留」と答える店が続出。「ミシュランは『一見さんお断り』の文化にそぐわない」との声も上がっている。

「星の数の判断基準は、皿の上の料理そのものです」

今年春、京都市内にある老舗の京料理店に、ミシュランの調査員を名乗る人物が現れ、
店主にこう話しかけた。ミシュランが得意とする覆面調査はすでに終えた様子で、
写真の提供かカメラマンによる店内の撮影を認める承諾書にサインを求めた。
しかし、同店はサインをしなかった。

店主は「星」の評価を拒んだ理由について、「料理だけで判断する姿勢が気に入らなかった」
と話し、「京料理は打ち水された玄関や手入れの行き届いた庭など、もてなしのすべてが
文化。フランスの調査員が、我々の文化や伝統を学んでいるとは思えない」と
不信感を募らせる。

日本料理の「京都吉兆嵐山本店」(京都市右京区)にも、ミシュラン調査員のフランス人
男性と日本人女性が来店。総料理長を務める徳岡邦夫さんは、個人的な意見と前置き
したうえで「これからは世界基準で勝負する時代。ミシュランという一つの基準で評価
するのはフェアだし、最初に星がもらえなければ一つ付くように、一つなら二つを
目指して努力すればいい」と理解を示す。

だが、同店も料理の写真撮影などの協力を拒否。京都吉兆としての経営判断や他店の
動向をにらんでの対応のようだ。

他の有名店数店でも、ミシュランは調査を進めているが、どの店も「各店が末長く共存
していくことが大事で、一冊の本に優劣を付けられるのは納得いかない」「外国のタイヤ会社
の評価を意識する老舗なんてないのでは」と違和感を抱き、各店とも撮影承諾のサインを
拒否したり保留したりしている。
「ミシュランの調査は行き詰まっている」(老舗の店主)との見方もある。

京都府料理生活衛生同業組合の佐竹力総理事長は「数百年の老舗の仕事が駅伝だとすれば、1年ごとの評価を気にするのは100メートル走。とても一緒には走れない」と語る。

日本ミシュランタイヤ広報部によると、昨年11月発行の東京版を皮切りに毎年アジアから
1都市を選んで新版を出す予定という。担当者は「いくつかの都市で可能性を調べている」と
暗に京都での調査も認めるが、「京都版を出すかどうかは未定」と話す。

ミシュランガイドに関する著書もある料理評論家山本益博さんは「東京版では和食の
三ツ星は3店だったが、京都なら15店はいくだろう」と見る。しかし、料理研究家の
服部幸應さんは「ミシュランが掲載したい店の写真がそろわなければ、京都版は
出せないだろう」と予想したうえで、「世界のグルメが和食を食べに日本に来る国際化の
時代。観光都市・京都の名店がミシュランの評価をボイコットするなら残念な話だ」と語る。

一方、京都出身のジャーナリスト有田芳生さんは「ミシュランの評価を受け入れない姿勢こそ、
京都らしい対応ではないか」と話し、「京都に多い『一見さんお断り』の店は誰でも入れない
のが魅力。かつて首相の来店希望を断った店もあり、各店にポリシーがある。同じ基準で
評価するミシュランとは相いれない文化だ」と指摘する。(以上、一部略)
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200809170050.html

2008年9月16日

水漏れ

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しばらくチョーシのよかった愛車・流星2号から、あろうことか冷却水が漏れとるんで、そっこうメカニック・ハリーに頼んで交換してもらう。

ついでにオイルとエアフィルターも交換。すこぶる調子よし!

が、なんでか助手席側のカギが突然回せなくなって、外からドアが開けられんようになった・・・

2008年9月13日

ゲルニカ

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彫刻家なんで、たまには彫刻作品を載っけよう。

これはナチスドイツによって空爆を受けたスペインの都市:ゲルニカの石で作った作品。

目には見えないその場所の歴史を想像するための作品。

2008年9月11日

見・考・作

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たくさんのモノを見て

あらゆることを考えて

いろんな作品を作るよ。

2008年9月 8日

必然かつ最善

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自分に起こるすべての出来事を、自分にとって必然かつ最善であると心から思えるまで、オレにはあと何年必要なのだろうか。

2008年9月 6日

彫るべし・刻むべし・作るべし

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日々の制作や経験をノミにして、自分を彫るべし。

ノミで一彫り一彫り、魂込めて刻むべし。

この毎日の小さな繰り返しで、鑑賞に堪えうる自分を作るべし。

2008年9月 3日

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彫刻家にとって一番大事なものは、「眼」だな。

モノゴトの本質を見抜く眼、これ無いんじゃあ、技術もセンスも知識もただの自己満足に過ぎなくないか?

眼を鍛えるべし!

2008年9月 2日

Stay hungry, stay foolish.

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「ガッツ」と「楽観主義」と「想像力」の三種の神器でもって人生をサバイバルしちゃる。


追記: 歯医者にて虫歯を殲滅。 小さいので麻酔もせずすぐに終了。ただし本来、定期健診は6ヶ月に1回なんだが、オレは3ヶ月1回になる。日本にいたときは3ヶ月に1回見てもらってたからそのほうがいいよな。

このスピーチは何度聞いてもいい。
≫Apple創始者・スティーヴ・ジョブスの伝説のスピーチ
「Stay hungry, stay foolish.」 (ハングリーであれ、バカであれ。)