自画像7連発

「あなたは一体何者なんだ?」
って問いかけに即答できる人はあんま居ないと思うんだけど、「自分らしく」生きるためには避けては通れない質問だろう?
でだ、自分なりの答えを出そうとするとだな、嫌でも「自問自答」をせんといかんのだが、これがそー簡単じゃない。
時間かかるし、そんな楽しいもんじゃないし(ちゅーかかなりキツい)、別に答えられなくったって生きてけるしね。
しかもこの問いって、下手に考えすぎると精神を狂わせかねない破壊力を秘めてるから、防衛本能が働いて深追いしないようになってる気がしないでもない。
この7枚の画像は、アムスのゴッホ美術館で買ったポストカードで、1886年春から1888年2月までの約2年間に描かれたゴッホの自画像。
わずか2年弱の期間だけどずいぶん印象が違ってる。自画像って描いたときの精神状態が出るから彼の人生と照らし合わせてみるととても興味深いね。
画家にとって自画像を描くってことはまさに自問自答をするってことだろうから、ゴッホはこの問いから真っ向から立ち向かったってこだな。
その姿勢、見習うべし。
注: 上の画像は、7枚の自画像を重ね合わせて1つにしたもの。 この画像に何か怨念みたいな者を感じるのはオレfだけではあるまい。