ナチス御用達フォント

週末にライン川沿いで古本市があったんで、作品に使うためのハードカバーの古本を探しに行ってきた。
古い本は、使ってるフォントも古いくてタイトルだけでさえ読むのに眉間にシワを寄せんといかんのだが、今回ある出店の親切なオッサンが解読用カード(写真上)をくれたよ。
「ダンケ、オッサン!じゃまた!」
って言って、そのカードだけもらって帰るのも気が引ける日本人なオレは、そこで2冊買っちまったけど・・
ちなみにこのフォント、ナチスが好んで使ったんで現在はあんま使われないんだとさ。書体にもいろいろ歴史があっておもしろいなぁ。
追記:古本市に合わせて、小さな野外音楽会(?)をやっててウルサくてしゃーなかったんだけど、なにやら和太鼓の音が聞こえてきたんでのぞいてみると、ドイツ人がやたら楽しそーに太鼓をたたいておった。オレの個人的な思いこみでは、和太鼓ってかなりストイックな楽器なんだけど、ドイツ人が使うとだいぶ変わるな。「鮨」と「sushi」ぐらいの違いを感じたよ。 ≫動画 : 和太鼓_by_ドイツ人 (13秒)