自分のことを人間だなんて思っちゃいけない

石+ガラスの作品は、もお10年以上やってるにもかかわらず今だに失敗するんだよなぁ。
ガラス部分を削るときにグラインダーの歯を当てる強さとか角度に微妙なコツがあるんで、ちゃんとマテリアルと相談しつつやらんと、たいがい上の画像みたく石との接着部分が割れる。
こーなるともお修正不可能なんで、ガラスを全部削り取って最初からやり直し。
気持ちと両手と素材が通じ合ってないからこうなるんだよ。
焦らず騒がず気持ちを集中して仕事せんと。
今日の言葉:
「人間だから失敗することもありますよ。」などということは、他の人がいってくれるのならいいけれど、自分で言うことではありませんよ。 そういうことを言う人に限ってミスを犯すんです。
基本的にプロというのは、ミスをしてはいけないんですよ。
プロは自分のことを、人間だなんて思っちゃいけないんです。
百回やっても、千回やっても絶対俺はちゃんとできる、という強い気持ちを持って臨んで初めてプロと言えるんです。 王貞治
おまけ:視覚のトリックアートはあんま好きじゃないけど、この人の作品は場所の選定や空間の扱い方、色彩や規模など、けっこう面白いと思うな。
フェリチェ・ヴァリーニ
http://www.varini.org/02indc/indgen.html
ジョルジュ・ルース
http://www.georgesrousse.com/