2010年8月14日

anyway

zd100814.jpg


進むべき方向が分からんとしても、ともかく歩こう。

立ち止まってちゃ何も変わらんけど、歩いてりゃ少なくとも見える景色は変わるから。


2010年8月 6日

8_6_8_15_17

zd100806.jpg



何によって現代社会が形作られ、何によって未来が形作られるのか?


65年前の8月6日午前8時15分17秒、 広島で人類史上最初のウラン原子爆弾「リトルボーイ」が投下される。すべての犠牲者の冥福を祈ると同時に、平和な世界になることを願うよ。

2010年8月 3日

911カレラ

zd100803.jpg


アウトバーンで、こんなパトカーに後ろにつかれたら ・ ・ ちょっとチビるかもな。


2010年7月30日

zd100730.jpg


うどんじゃないけど、人間もやっぱ、十分にこねられたほうが味が出るね。


2010年7月21日

Terrorist

zd100721.jpg


電球の色や形、光の強さではなく、そこに流れている電流に意識を向けねば。



独り言:べつに新情報もないのに、なんでこの時期にこの人を入国させて、しかもVIP待遇で軽井沢の鳩山元首相の別荘に滞在させるとんか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100721-00000062-scn-kr

2010年7月19日

距離感

zd100719.jpg


W杯を見てて思ったんだけど、サッカーって一つのチームに思い入れが強すぎると、逆に楽しめなくなるスポーツのかも。

応援しとるチームが勝てばまー問題ないんだが、負けた(てる)場合には、シュートミスとかパスミス、相手のファールとか審判のジャッジに過剰反応し過ぎて猛烈にストレスが溜まるんだよなぁ。

かといって何の思い入れもないと、いい歳した大人が空気の入った牛革(?)の袋を蹴りながら走り回ってるようにしか見えないから、これまた面白くもなんともない。(日本にいたときのオレがそうだった)

つまるところ距離感の問題ってことか・・

せっかくTVで(離れて)観てるんだから、あらゆるプレーに対して「俯瞰」目線で適切な距離感を保ちつつ観戦するのがサッカーを楽しむコツかなと。

そんでこれは、彫刻を作る場合の素材に対する距離感にも通ずるところがあるね。この距離感おかしいと独りよがりな作品になってしまうので要注意。大きな心で全ての素材(プレー)に愛を。

2010年6月27日

クオリティ

zd100627.jpg



確かに結果は大事だけれど、サッカーの試合のクオリティはスコアだけではないなぁと、W杯の44試合を見て思う今日この頃。


2010年6月23日

日本のマチュピチュ

zd100623.jpg


愛媛県宇和島市の遊子(ゆす)ってとこがオレの育った所なんだけど、そこにある段々畑って今ではちょっとした観光スポットになってるみたいね。

http://portal.nifty.com/2010/06/22/c/3.htm

もしかしたらオレの石好きはこの段々畑の石垣から来てるのかもしれんな。


2010年6月21日

W-cupの面白味

zd100621.jpg


本来バリバリの個人主義者なドイツ人やフランス人やオランダ人(たぶんその他の欧米人も)が、「チームワークが大切だ」とか、「我々の武器は結束力だ」とか「組織的に戦う」とか、なにやら極東の国の人みたいなこと言って真剣にボールを追っかけとるんが面白い。


ところで、ブラジル戦では頑張ってた北朝鮮なんだが、今日のポルトガル戦は見てて痛々しかったな。世界中が見てる中での屈辱的な敗北を喫した北朝鮮チームは帰国して無事で済むんやろか・・
≫ ポルトガル戦を実況中継=解説者、大敗にぼうぜん―北朝鮮

2010年5月26日

Scham

zd100526.jpg


何をしてみっともない思うのか、恥ずかしいと思うのか・・・そこにその人の人生が表れとるような気がする。 

恥のない人間は、日本人だろうがドイツ人だろうが近づきたくないね。





おまけ: この人の言動の変わりっぷりはもはやドイツの春の天気なみ。
≫「国民は国を守る発想持つべき」鳩山首相

2010年5月 6日

13700000000000

zd100506.jpg


ようやく財政破綻寸前のギリシャに、EUと国際通貨基金が総額1100億ユーロ(約13兆7000億円!)の融資をすることになたみたいね。

http://www.cnn.co.jp/world/AIC201005030001.html

これって簡単に言うと、借金で首が回らなくなり破産宣告寸前の放蕩息子(ギリシャ)の代わりに、両親(ドイツ・フランス)と兄妹(イタリア・スペイン)と親戚(オランダ・ベルギー・オーストリア・ポルトガル、その他)が借金の尻ぬぐいしてやるってことだよな。

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK864807220100506

真面目に働き、ドケチと言われようが質素倹約して生活することを良しとしてる頑固親父(ドイツ)としては、「なんでこんなアホのためにワシの貯金を使わんといかんのじゃ!」ってのが本心なんだろうけど、子供たち(欧州連合加盟国)だけに見捨てるわけにはいかんのだよなぁ。

噂によるとポルトガルやスペインも危ないらしい・・・下手すると家庭(EU)崩壊にもなりかねんな。

2010年4月 8日

1つだけ

zd100408.jpg


確かに可能性は無限にあるかもしれんけど、選べるのは1つだけ。

可能性が多くはなったかもしれんが、大きくはなってないよ。


2010年3月27日

屋根の上に家

zd100327.jpg

たまたま、知り合いの木工マイスター(大工みたいなもの)ボリスに1年ぶりに会う。

コヤツが自分で自分の家を建てたのは前々から聞いていたんだけど、いろいろと話しててるうちに、どーやら最近暖炉も自分で据え付けたらしく、近所だから今から家に見にくるか?ってんで、いつかは自分の家を作りたいと思ってるオレとしては、後学のためにと思い行ってきたよ。

ほとんど一人で建てたちゅーから、てっきり地上一階建ての平屋だとばかり思ってたら、フツーのアパートの4階部分に増築(写真)しとった。

つまり、写真右側のピンクの建物と同じ状態から資材を上に運んで作ったらしい。

お目当ての暖炉よりも、屋根の上に家(?)を建てたってことのほうにビックリしたよ。

オレにも出来るだろふか・・

2010年3月24日

Gegensatz

zd100324.jpg


どんな時代でも、どんな社会にも、

現状を維持したい者と、現状を変えたい者の対立は存在する。

その究極が、戦争である。

2010年3月20日

ある光景

zd100320.jpg


昨夜、ふと頭の中に、地球がものすごいスピード(30km/秒)で宇宙空間を飛んでる光景が浮かんできた。

なんでか分からんけどちょっと笑えた。

2010年3月17日

Wiederaufnahme

zd100317.jpg


いやー久しぶり。

約4ヶ月ぶりかな。

年末年始に日本に一時帰国しとってブログを書かなかったらすっかり書く習慣がなくなってしもうた。

書かなくても別に誰も困らんからこのまま放置しようかとも思ったんだが、全世界に約2名程このブログを楽しみにしてる輩がおるみたいなんで、また始めようかなと。

ドイツでちゃんと生きてるって証拠にもなるしね。

しかしあれだな、自転車みたく、ブログってーのは1度止まると再スタートするのが気合いが必要になるな。 いきなり書こうとしてもまったくもって筆が進まん・・

よってまずは、つぶやく感じから始めようと思うんであんま期待せんでね。

2009年9月15日

Pause

zd090915.jpg(photo:1957年にドイツで出版された日本の写真集「JAPAN FERNES LAND」より)




愛車「流星2号」は、オイル漏れがひどく気になってしゃーないのですが、オレ自身は相変わらず元気でござんす。

ただ、10月あたまぐらいまでドタバタしてっからブログの更新できそうもないなぁ。



メモ: Wilhelm Sasnal
K21, Duesseldorf

Ayse Erkmen 「Hausgenossen」
K21, Duesseldorf

2009年8月 4日

ピーナッツ入れ

zd090804.jpg



フリーマーケットで見つけた魚の置物。

どーやらピーナッツ入れみたい。

魚の形をしたものとオレンジ色のものがあると無意識に目がいってしまうのは、やっぱり宇和島のDNAか。




おまけ:≫ビル・ゲイツが進める現代版「ノアの方舟建設計画」とは

2009年7月24日

ヨーロッパ半島

zd090724.jpg


ヨーロッパと言えども、地球儀を見る限り、一つの半島にしかすぎん。

しかも全然大きくはないしな。




おまけ: ≫宇和島のハマチ(低画質)

2009年7月15日

値段10倍

zd090715.jpg

街の写真屋で証明写真をプリント(10X15cm)してもらったところ、A店では1枚35セントだったのに、B店では1枚3ユーロ50セントだった。

なんでこんなに差があるんだ?

確かにB店の方がデカくて高価そうな機械でプリントしてはいたが、仕上がりは似たりよったりなんだけどなぁ。

ボラれたんかなオレ?

ドイツ人はまずボラんのだが・・



おまけ: ≫生きていれば転んでしまうこともある。こういうふうに・・

2009年7月 7日

衝撃的グラフ

zd090707.jpg


いきなりなんだけど、坂本龍馬が死んでからまだ150年たってないんだよなぁ。わずか150年の間で、世界情勢も日本人気質もすっかり変わったもんだ。

150年後(2159年)って世界はどうなってんのかな・・。 先のことは誰にも分からんし、150年後なんていまの人はみんな死んでるから興味ないかもしれんけど、40-50年後ならまだ生きとる可能性もあるから考えてみるのも悪くはあるまい。

で、一番確実に予想できることは何かといえば、「人口変動 」だろうね。

少子高齢化といわれて久しいから、何を今さらって感じかもしれんけど、改めてこのデータを見て、オレは考えさせられたね。

≫我が国の総人口と人口構成の将来推計について

2005年 → 2030年 → 2055年
20.2% → 31.8% → 40.5% (老年人口割合)
66.1% → 58.5% → 51.1% (生産年齢人口割合)
13.8% →  9.7% →  8.4% (年少人口割合)

うんで、この「人口ピラミッドの推移(1930年~2055年)」にいたっては、年々の推移が分かりやすくていいんだけど、変動するグラフが奇妙な生き物っぽく見えるし、その変形の意味するところを考えると、そんじゃそこらの現代美術なんかよりもオレにとっちゃーはるかに衝撃的(笑)。

人類がいまだかつて経験したことのない高齢化社会が来ることは間違いないね。しかももうすぐそこまで来てる。

これだけハッキリとした数字がでてるんだから、後で知らんかったとは言えん。今からちゃんと対策を打たんといかんな。

2009年6月 9日

判断基準

zd090609.jpg

善か悪か
正しいか間違っているか
役に立つか無駄か
好きか嫌いか
楽しいかつまらないか
粋か野暮か
美しいか醜いか


メモ: ≫安藤忠雄氏が設計した美術館、ベネチアにオープン
≫tadao ando: punta della dogana museum in venice (写真と動画)

2009年6月 4日

共産主義で資本主義

zd090604.jpg

民主化要求を武力弾圧した天安門事件から今日でちょうど20年。

あの事件は、一体何だったんだろう?

その後の中国経済は飛躍的に発展したけれど、政治は一党独裁状態のまま。

政治が共産主義で経済は資本主義という矛盾した国家体制をこれから先も続けていくつもりなんだろうか?

そしてそれは可能なのか・・・


参考: ≫Tiananmen Square - Holding Up A Tank

2009年5月26日

何をしないか

zd090526.jpg

「何かを成し遂げようと思ったら、それなりの犠牲を払わないといかん。」

ってよく言われてて、オレもそれに反論はないんだけど、別に犠牲を払うことで苦しんだり、娯楽を排除してストイックな修行僧みたいな生活をおくることが目的じゃないんだよな。

誰にだって1日24時間しかないんだから、そーしないと単純に時間が足りないだけなんだよ。

「何をするか」よりも「何をしないか」を考えるべし。



おまけ: スコットランドの歌姫スーザン・ボイルさん、セミファイナル通過。
http://www.youtube.com/watch?v=F5ShZvZRI8s
予選の方が衝撃的ではあったな。
http://www.youtube.com/watch?v=1t8m7CkpIK0&feature=related

2009年5月14日

同じだけど意味が違う

zd090514.jpg

かくれんぼするつーても、宇和島(オレの田舎)の山でやるのと新宿歌舞伎町でやるんでは全然違うのよな。

「先のことを考えると、日本の消費税は今すぐにでも10%にせんといかん!」ってオレが吼えたって何の問題にもならんけど、麻生総理がポロッと漏らしたら大騒ぎだろうね。

第2次世界大戦という出来事一つとっても、ヨーロッパ人とアメリカ人と日本人ではとらえ方が違って当然。 もちろんオレは日本人だから(ドイツ在住)日本人の立場で物事をとらえたり考えたりするだけだよ。


ちなみに、こんな奴らの観光旅行船を自衛隊が守る必要は全くないと思うね。
≫ピースボート、海自護衛艦に護衛依頼
護衛してもらって無事地球一周クルーズを成し遂げた暁には、ピースボートの自衛隊海外派遣活動への一切の批判を禁ずる!

2009年5月11日

相応しい

zd090511.jpg


そもそも本物の彫刻家には、本物にふさわしい眼と思考があるはずだ。

2009年4月20日

親子三代

zd090420.jpg

左より、息子パウル(20歳)、お爺ちゃんヴォルフガング(65歳ぐらい)、父ちゃんヨルク(45歳)、親子三代そろって鋳造職人@南ドイツ。

先週たまたま知り合ったんだが、この三人ほんと仲良くていい感じだったな~。

子供が親と同じ職業に就くと言うことは、親は自分の仕事に誇りがあり、子がその親の仕事に対してリスペクトがあるちゅーことで、それはそれはステキなことだべ?

やたら個人主義が強くて離婚率50%近くのドイツだけど、しっかりとした家族の絆を感じられる人たちでした。

2009年3月23日

銃乱射事件の少年顔写真

zd090323.jpg

今月11日に南ドイツで17歳の少年が母校で拳銃を乱射(113発)して15人を殺し、最後は本人も自殺した事件があったんだが、雑誌やネットで顔写真を見る限りその辺にいるフツーのドイツ人少年にしか見えんなぁ。

2年半前の顔なんて凶暴さのカケラも感じさせんぞ。

2002年の4月にも、エアフルトの高校で大学入学資格試験に2 度失敗した学生が銃を乱射して、教師13名、生徒2名、そして自らも自殺するって事件があったし、ドイツの若者って追いつめられるととんでもない行動に走る傾向があるのかも。

確かにゲルマン民族は平常時は頑固・勤勉なイメージなんだが、心のタガが外れると凶暴性を発揮するような気がしないでもなくはないし、あんま刺激せんほうがええな。 飲み屋とか要注意!

2009年3月16日

放心状態のヒトラ

zd090316.jpg

スクラップブックを作ってて気付いたこと。

やたらナチやヒトラーの写真が多い。

オレが戦争に興味があるんで知らず知らずのうちにそーゆー写真を集めてしまうのはもちろんなんだけど、それよりもドイツの雑誌や写真集には今なおナチやヒトラー関係の写真が多く使われているからだと思う。

オレはテレビを全く見んので詳しくはないけど、しょっちゅーナチ関係の番組をやってるらしいし、よーはドイツでは、ナチのやったことを忘れんよう繰り返し繰り返ししつこいぐらいメディアで流してるってことだよな。

それでもネオナチはいなくならんけど・・


写真は、女性の彫刻像を見て放心状態(?)のヒトラ。

2009年3月 2日

何かを変えたいとき

zd090302.jpg

生きてるとだな、誰にでも、喜ばしくない問題やカンバしくないトゥラブルが身に降りかかってくるときがあるわな。

で、それらを他人や社会や時代のせいにすればそりゃーある意味ラクだよ。だって自分でなんもせんでいいんだもん。 ま、何もせんでいいかわりに何も変わらんけど。

反対に、自分の身に起きることは「ぜんぶ自分の責任なのだっ!」って考えるとそりゃーテーヘンよ。 ぜんぶ自分のせいなんだから自分で何とかせんといかんからな。

でだ、何かを変えようとするときにだな、他人のせいにして他人を変えようとするのと、自分で自分のやってることを変えようとするんじゃ、どっちのほうがラクかな?

2009年2月25日

視点

zd090225.jpg

生きるにあたり自分に関係する「日常生活」や「社会」や「国」や「時代」や「地球」や「宇宙」を一つのものとしてとらえる視点。

日常 ー 社会 ー 国 ー 時代 ー 地球 ー 宇宙

数日から137億年にわたる眼差し。


おまけ:風邪を引いて喉がやられた。ドイツにものど飴ってあんのかなぁ。

2009年2月12日

「差別」と「区別」、「公平」と「平等」

zd090212.jpg

なにこのニュース?

≫鳥取の小学校は「学級委員長」なし 「なれない子供が傷つくから」?

いやもーホント今の日本の公立小学校の教育の教育ってどーなってんのかね。

「委員長になれなかった子供が傷つく」だぁ? 
「自分にはできないと劣等感が生まれる」だぁ? 

本来ガキんちょは逞しいんだから、そんなことで傷つかんし、劣等感も生まれんよ。 仮にそうであったとしてもそんな傷や劣等感を自分で乗り越えれんようじゃ、社会に出たときに死んでまうぞ!

無菌温室(学校)と違って現実社会には、熊だの蛇だの、ワニにサメ、毒キノコにばい菌なんかがうじゃうじゃおるし、暑いの寒いの地震だ雷だ火事だ台風だとおお騒ぎなんだから。

生徒がみんな学校の先生になるのなら問題ないのかもしれんけど、大部分は遅くとも20代前半には社会に出て生きていかんといかんのだから、学校では社会の出たときの困らないような教育をせんといかんだろ?

それとも何か、学校の先生ちゅーのは小学校入学以来一度も学校から外へ出たことのないから、社会性や自立心、協調性や忍耐力を育てることは出来んのか? (もしかして今の教育現場って、プールでゴムボートしか乗ったことないような奴らが、遠洋漁業に出る漁師を育ててるような感じなのか・・?)

差別、差別ってわめいてなんでもかんでも結果平等にしたら、能力のある子供や努力した子供を潰すことになり、それこそ差別じゃないんか?

「男女混合名簿」「男女同室着替え」「男女混合騎馬戦」「男女混合組体操」等々・・・相変わらず「差別」と「区別」をゴッチャにしとるヤツらも多いなー。

まずは、「差別」と「区別」、「公平」と「平等」の違いを理解せんといかん。 そもそも「完全に平等な社会」って有り得んし、あとえあってもそこじゃあ人は幸せにはなれんと思うぞ。大事なのは「機会の平等」であって、個人の能力や意欲を否定するような平等は公平さを損なうだけで百害あって一利なしだべ?

リーダーがおらんチームは動きようがないし、みんなが同時にゴールする徒競走なんて気持ち悪いよ。そのうち点差が出ると劣等感が生まれるって、「みんなが100点とれるテスト」とかでてきそうで怖いな。もしそーなったら、同じ先生業で給与額が違うのは差別だろうから、校長から新卒の先生の給料を一律20万円にしてみるって言ったら先生方どーするかな?(笑)

以上、独り言でした。

追記:記事には「愛媛県は半数の小学校に「委員長」がいない」ってあるけど、オレの通ったところはちゃんとあったよ。もちろん本気の100m走とマラソン大会と釣り大会もあったし、悪いことしたら鉄拳制裁も。あと当然のごとく国旗掲揚も君が代斉唱もね。 僻地だっただからか、日教組や人権団体とやらの影響もなくすこぶるのどかな零囲気だったなー。

2009年1月31日

イス取りゲーム

zd090131.jpg


イス取りゲームって、強欲で下品なヤツが勝つって相場が決まってるんだけど、それでも勝者を勝者として認めんといかんのかね?

だとしたら、北方領土や竹島問題のみならず、パレスチナ・イスラエル問題やチベット問題、カシミール問題など世界中の領土問題は、取ったもんの居座ったもん勝ちだよな。




      - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

二個の者がsame spaceヲoccupyスル訳には行かぬ
甲が乙を追ひ払ふか 乙が甲をはき除けるか 二法あるのみぢや

甲でも乙でも構はぬ 強い方が勝つのぢや
理も非も入らぬ えらい方が勝つのぢや
上品も下品も入らぬ図々敷方が勝つのぢや
賢も不肖も入らぬ 人を馬鹿にする方が勝つのぢや
礼も無礼も入らぬ 鉄面皮なのが勝つのぢや
人情も冷酷もない 動かぬのが勝つのぢや
文明の道具は皆己れを調節する機械ぢや
自らを抑へる道具ぢや 我を縮める工夫ぢや
人を傷けぬ為め 自己の体に油を塗りつけるのぢや
凡て消極的ぢや
此の文明的な消極な道によつては人は勝てる訳はない

夫だから善人は必ず負ける
君子は必ず負ける
徳義心のあるものは必ず負ける
清廉の士は必ず負ける
醜を忌み悪を避ける者は必ず負ける
礼儀作法 人倫王常を重んずるものは必ず負ける
勝つと勝たぬとは善悪 邪正 当否の問題ではない
powerである willである

by 夏目漱石

2009年1月30日

現実問題としての危険性

zd090130.jpg

昨年の4月に起こった「江東区マンション神隠し事件」ていうのがあったんだけど、同じ階に住んでた犯人の男が、殺害翌日にテレビのインタビューに答えてる映像を見て、「人を殺した直後にどうしてこんな態度がとれるんだ?」ってすごく気になっていたんだわ。

で1月26日、その事件の裁判が今月26日に終わって事件の全貌が判明したんだけど、いやー衝撃的過ぎて、オレ、これ最後まで読めなかったよ。

≫【法廷ライブ】神隠し殺人事件


オレの感性では全くもって信じられんのだが、実際こんな人間がいるんだよなぁ・・現実問題、世の中良い人ばかりじゃないってことだよなぁ・・・こっちに何の落ち度が無くても、殺される可能性があるってことだよな。

何も怯えながら暮らす必要はないけれど、デンジェラスな輩がおる世界で生きてるって自覚はしとかんといかんな。

2009年1月25日

虚言癖

zd090125.jpg

世の中には、平気でウソをついたり、さも本当のことのように作り話をしたりする、いわゆる虚言癖のあるヤツがかなりおるね。

そいつらの何がタチの悪いって、「自分でも嘘か本当かよくわからなくなっている」ところ。(ちゅーか自己暗示で自分でも信じちまってるときもあるけど。)

よって、自覚症状が少ないんでウソを見抜きにくいし、見抜いてもウソだとなかなか認めやしない。

こんな奴が身近に現れたらどー対処するんがいいんかね?
やっぱ聞き流す、もしくは相手にしないのが一番かなんだろうか。

虚言癖になったのにも何かしらの原因(コンプレックス、虚栄心、等々)があるんだろうから、一回一回「ウソをつくなっ!」って言ったところで直りゃしない。すでに大人だしな・・。

やっぱ、ウソつくたんびに頭をコヅいて体で覚えさせるべきかなぁ・・・でも年上の人だと頭コヅくのかなり厳しいなぁ。

う~ん、放置プレイしても自分に害がないだけで何も良くならんし、直そうとしてもそー簡単に直りそうもないし、なによりオレは親でも先生でもないんでそんなことする義理も余裕もないしな。

あ~、兎角にこの世は住みにくい(by 漱石)。 なんちゃって。

2009年1月20日

アムスの王

zd090119.jpg

アムステルダムにおった百獣の王。

表情とポーズのギャップがなんか笑える。

2009年1月17日

何か大切なこと

zd090117.jpg

ある夏の日、重い障害を負った息子が野球に興じる友だちを見て
「自分も野球をしてみたいが、入れてくれるだろうか?」と父に聞きま
した。

半信半疑の父親が子供たちに頼むと、意外にも「ぼくらのチームは
負けかかっているから良いですよ。この回に守備について、次の回に
打順が回るようにします」という答えが返ってきました。

息子はもがくようにグラウンドに駆け出し、守備につきました。初めてグ
ローブをはめた息子の輝く笑顔に、父親の目が潤みました。

ところがその後、試合の勢いが変わり、九回裏に息子の打順が回ってく
るときは二死満塁。逆転のチャンスとなりました。野球のバットを握っ
たことも無い息子が打席に立てば、ゲームセットは間違いありません。
にもかかわらず、子供たちは約束を守りました。

ピッチャーはバッターボックスに入った息子を見て、相手チームが勝ち
を度外視し、何か大切なことをしようとしていることを察しました。そ
して、マウンドから打席に近づくと、そっとボールを放ったのです。

渾身(こんしん)の力を込めて息子が振ったバットは球をかすり、ピッ
チャーゴロ。投手がボールを拾って一塁に投げれば、それで終わりでし
た。ところが、彼が投げたボールは一塁手の頭のはるか上を通り過ぎま
した!

チームメイトが叫びます。 「二塁まで行け!走れ!走れ!」 息子は、
これまで見せたことも無い力を振り絞り、二塁を目指しました。一塁手
もピッチャーの意図を悟ったのでしょう。ボールは二塁手がジャンプし
ても届かない高みを飛んでいきました。

「三塁だ!走れ!走れ!」 観客も総立ちになって声援を送り始めまし
た。外野手のボールも三塁手のはるか頭上を通り過ぎました。

「ホームだ!ホームへ走れ!本塁打だ!」チームメイトたちも、観客も、
相手チームの選手たちも一緒になった大声援のなか、息子は逆転のホー
ムを踏みました。この日、息子はチームを勝利に導いたヒーローになっ
たのです。家に凱旋したヒーローを、妻は涙を浮かべながら抱きしめま
した。

息子は次の夏を見ることなく亡くなりました。しかし、人生にたった一
度、自分がヒーローになれたあの日のことを胸に逝ったのです。

(ここから転載させていただきました。
http://archive.mag2.com/0000229939/20090116090000000.html )
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _


オレ、こーゆー話、好きだな。

「勝ち負けとかお金とかそんなん関係ねーよ!」なんてきれい事ばかり言ってたんじゃ生きてはいけない世の中だけど、やっぱ人間にはもっと大切なことがあると思う。

「人間というものは、貧しく弱い立場の人々をどのように扱うかで、その人の品格や懐の深さがわかるのである。」

2009年1月 6日

移動もしくは消滅

zd090106.jpg

世界が年越しモードで浮かれてた昨年末、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザを空爆をし始めて今なお戦争しとるんだけど、この戦争というかイスラエル・パレスチナ問題って解決策あるんかね?

「話し合えば分かり合える」なんてことは平和ボケした人間の言うことであって、現実問題、話し合う次元じゃないよな。 やっぱここまでくるとどっちかが国ごと移動するか消滅しないかぎり無理かもしれん・・・

平和への道は険しいわい。

参考サイト:
≫イスラエルが空爆動画続々投稿
≫イスラエルの投稿動画


2008年12月31日

良いお年を!

zd081231.jpg

気が付いたらすでに年末、今年も一年早かったなぁ。

ふり返ってみるに、すべてにおいて中途半端な一年だった気がする・・ 残念ながら・・・

ドイツ生活も10年になると、ある程度マンネリ化するのはしゃーないけれど、ダラダラ生きるために生まれてきたんじゃないんで、来年はもっと目的意識を持って日々行動したいね。 あと、自問自答を通してもっと己と向き合おうと思う。

平成21年は、自分と自分を取り巻く世界についての思考を深める年にすべし!

ではみなさん、良いお年を!
Einen guten Rutsch ins neue Jahr!

2008年10月21日

キリスト像

zd081021.jpg

錆びてボロボロだし左腕もなくってる鉄製のキリスト像、シュテファンン(石屋の親方)に頼み込んで譲ってもらった。

オレはキリスト教徒でもなんでもないけど、この像にはミョーに惹かれるんだよなぁ。

2008年10月20日

景色

zd081020.jpg

山頂からしか見れない景色を見たいんならば、一人でも登るしかないよな。

2008年10月18日

世界再編の始まり?

zd081018.jpg

リーマン・ブラザーズの破綻してはや一ヶ月、世界中の株価が下がってままだし、これでお終いってことじゃなくて、こっからいろんなとこに影響がでるんだろうなぁ。

オレ個人的には、この金融危機の今後の成り行きには非常に興味があるけれど、別に不安もないし悲観もしてないよ。 これぐらいでビビッてたらフリーランスのアーティストなんてやってられんべ!?

もしかしたらこれをきっかけに、これまでのアングロサクソンを中心とする世界の金融や政治のシステムが崩壊するかもなー。 そしたら世の中がどえらく変わるはず。 もちろんアート界も無縁じゃなくて、今現在ブイブイいわしてるアーティストやギャラリーが消えることも十分ありえるね。

いづれにせよ、山一證券倒産後の日本みたく、経済・社会システムのリストラ(再構築)が始まるんじゃないかな。 しかも今度は世界規模で。

こりゃ楽しみ!

2008年9月30日

住み分け

zd080930.jpg

ドイツは移民国家といわれるだけあって、白・黒・黄色に右・左が入り乱れいろんな人がおるな。

で、例えばの話なんだが、価値観とか、習慣とか、歴史とか、文化とか、宗教が違うヤツらが一つ屋根の下で一緒に暮らして上手くいくと思う? その家で暮らせる?

オレには無理だな。 キリスト教徒やムスリムがオレの考え方や価値観を受け入れるはずないし、その逆もまた然り。 クローバルスタンダードなんて言葉で、どっかの国の価値観を押し付けたってうまく行くはずないよ。 世界中で紛争がなくならないのは当然だね。

やっぱ人間って、ある程度の「住み分け」が必要なんじゃないかな?

「世界市民」なんて言ってるやつらは、リアルな世界を見ないで観念だけで言ってるとしかオレ思えん。 現実の世界で日々起きてることをちゃんと見とるんかね?

理想を語るのはもちろん悪いとは言わんけど、現実から眼をそむけるわけにはいかんよな、彫刻家なんだから。 実際に素材や工具を手にとって、自分の身体を使ってやる仕事なんだから。


2008年8月26日

種まき収穫の法則

zd080825.jpg


種をまいてないのに、収穫をしようとするヤツが結構おるな。

収穫が欲しけりゃ、まず種をまく。 これ当然。



画像: オレがアトリエでドローイングしてるところ。

2008年8月 9日

8月9日

zd080809.jpg

オリンピックが始まると同時に、ロシアとグルジアが戦争を始めたな・・
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/

で、厳重な警戒態勢の北京で、米旅行者が襲われ死亡したみたい・・
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2008080900326

そんな今日8月9日は、63年前に長崎に原爆「ファットマン」が落とされて日です。


すべての犠牲者の冥福を祈ると同時に、世界平和な世界になることを願うよ。

2008年7月28日

死屍拾者無

zd080728.jpg


自らをアーティストたらんとする者の覚悟。

死して屍拾うものなし
死して屍拾うものなし

死 し て 屍 拾 う も の な し !

2008年7月13日

海の男

zd080713.jpg

4,5年前に日本に帰ってたときに電話で話したっきりの中学の同級生(漁師)から、

「コレクトコールでもいいから自宅(日振島)に電話してくれ」

って別の同級生経由でメールがきたんで、「ドイツから日本にコレクトコールって、一体何事かいな? もしかして同級生の誰か死んだんかなぁ・・」と思い急いで電話したら、なんのこたーない、お盆にやる同窓会の連絡だったよ。

「そんならメールしてくれりゃーいいのに、なんならスカイプだってあるし。」と思うも、この男、スカイプどころかパソコンには全く近づかんらしい・・・

そんで、知らん間に2人増えて子供か4人になっとった!

この時代に、「コレクトコール、パソコン不使用、子供4人」って、ある意味スゴイいな。

まさに「海の男」だわ。

今、日振には同級生が3人おって、みな本物の海の男になっとるみたいだから、オレも負けんようにがんばらんと!

2008年6月 2日

月イチ

zd080602.jpg

先週木曜日から右肩の裏が痛みだして、金曜日の朝なんざ痛さのあまりなかなか起き上がれなかったぐらいなんだが、なぜか痛む所が少しづつずれて,今では右の首筋が痛く、おかげで首が右に回らん。

もしかして寝違えたんかなぁ?

だとしたら、なんだか月イチで寝違えてるような・・・

車の運転中、右後方巻き込み確認するたびに痛とーてかなわん。

やっぱ原因は運動不足か?

手ごろな全身運動ってなんだろ。

2008年5月28日

20年

zd080528.jpg

「20年付き合ってきた人を見れば、あなたがどんな人間か分かる。」

と言った人がいるけれど、確かに、考え方とか価値観が違ってたら20年間は付き合ってられんわな。 つまり「付き合っている人(付き合っていない人)」が、そのまま自分を映し出す鏡になるちゅーことやね。

「これがオレの仲間だよ!」って、胸を張って言える付き合いをせねば。


追記:高校の同級生が卒業20周年記念同窓会を宇和島で企画しとるみたい。 すげー行きたいんだけど、ドイツからじゃちょっと遠いなあ~。

2008年5月22日

無事 D'dorf 帰還


展覧会の梱包・搬入・設置・オープニングを終え、無事デュッセルドルフに帰還しました。

疲れで頭がボケてるせいか、今回の展覧会をまだ客観的に見れないんだけど、(ギャラリーみたいな)展覧会用のスペースではない場所で展示できたのはいい経験ではあったな。

銀行だけあって安全性に対してやたらめったらうるさくて、あれもダメここもダメの規制だらけの中での展示だったから、次ギャラリーででもやるときは全然ラクにやれそうだしね。

まーこれからも、焦らず騒がず、浮かれることも落胆することもなく、淡々と制作をしていこうと思っとります。


追記: 手伝ってくれた人たち、Tausend Dank !!

2008年5月15日

元気 + 展覧会のお知らせ

前略、皆々さま。

来週の水曜日からフランクフルト近郊の銀行で展覧会があってドタバタしおり、ブログが更新できませんが元気にしてます。


====================================

TODO RAMON

「Silent History 」

22. Mai - 24. Juni 2008

Eroeffnung: Mittwoch, 21. Mai 2008, 17 Uhr -

Eurohypo
Helfmann-Park 5
65760 Eschborn
Germay

====================================

2008年4月30日

母校・宇和海中学

zd080430.jpg

オレが通ってた四国・宇和島の中学が2年後に閉校するらしい。

過疎化が進んで子供が減ったからなんだけど、歴史と伝統がなくなるようで寂しいねぇ。

かなりの田舎だけど、目の前が海で、今思うにホントいい環境だったよなぁ。

2008年4月28日

備忘録 - 日本人を怒らせる方法@サミット

zd080428.jpg

中国: 「日本人を怒らせたいのだが、良い案が思いつかない。潜水艦で日本の領海を侵犯してもおこらないし。」

韓国: 「我が国は、竹島を占領しているが、W杯韓日共催は実現した。」

ロシア: 「北方領土を返さなくても怒らない。」

北朝鮮: 「では、我が国が核ミサイルをぶち込んでみましょう。」

米国: 「いや、それはすでに実践済みだ。」

TVのニュース: 「愛知万博で、入場者の弁当持込を禁止したところ、日本国民は大激怒! 小泉首相まで出てくる騒ぎとなりました。」

5ヵ国: 「えーーーーーっ!」


(ドイツのフリーペーパーの欧州ジョーク特集より)

2008年1月 1日

謹賀新年

zd080101.jpg

明けましておめでとうございます。

今年も人として彫刻家として、目指す理想像に向かい
焦らず騒がず淡々と仕事をしていく所存ですので
どうぞよろしくお願いします。

平成二十年元日  藤堂良門


追記: ライン川沿いの花火を見て年明け。
(今年はなんか良いことありそうな予感あり。根拠は全く無いけどな。)