2010年6月15日

備忘録 - はやぶさ・カメ退治

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小惑星探査機「はやぶさ」が7年にわたる長い旅から帰還。太陽系の月以外の天体に着陸し、物質を持ち帰ったのは初めてで、カプセルに小惑星の砂粒が入っていれば人類の新たな一歩となる。

≫ はやぶさ帰還 歴史的快挙を次に生かそう
≫ はやぶさくんの冒険日誌(PDF)

エンジントラブルや行方不明を乗り越えての帰還、ホントよくやった!関係者の技術力と執念に脱帽です。 宇宙の話は夢とロマンがあるあるんで好きだし、たまに宇宙のこと考えることは精神的にかなりいいね。

「はやぶさ」に約130億円なのに、高校無償化に約4000億円、子ども手当(月額13000円)に2兆7000億円の予算の使い方はどーにかならんのか。(ちなみに子供手当を満額支給すると防衛予算(4.7兆円)より高くなる。)


・日本vsカメルーン戦、見てるだけでヘロヘロに疲れたけど勝って良かった!内容はいまいちだったけど価値ある1勝だし、次に繋がる勝利だね。オランダ戦も応援するぞ。 (3戦全敗するっていってたヤツは懺悔な。)
≫ ワールドカップ2010 日本 vs カメルーン

2010年5月 1日

vergiß nicht

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忘れちゃならんこと

コンテンポラリーアート(現代美術)というものはあくまでアートの中の一部であって、実際にはそれ以外にもいろいろなアートが世の中には存在しとる。そんでそれらは、コンテンポラリーアートでは味わえないような面白さや魅力が確かにあるってこと。


2010年1月23日

備忘録 ー 内藤礼・絵画の庭・長沢英俊



内藤 礼
「すべて動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している」 @ 神奈川県立近代美術館<鎌倉館>
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2009/naito/index.html


絵画の庭─ゼロ年代日本の地平から @ 国立国際美術館
http://www.nmao.go.jp/japanese/b3_exhi_beginning_garden.html


長沢英俊
オーロラの向かう所 @ 神奈川県立近代美術館 葉山
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2009/nagasawa/index.html

2009年5月17日

備忘録:オレオレ詐欺 / 清志郎 / 野外礼拝堂 / アート・ケルン

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・なんでか5月分の家賃が2回引き落とされとるんでバンクへ行って即刻振り戻し(?)てもらう。ホントこーゆーことでオレから時間を取らんで欲しい。で、銀行のカウンターのとこに注意書きがあったんだけど、オレオレ詐欺ってドイツにもあるらしいね。どーやら孫のふりして年寄りを騙すらしい。日本だけじゃないんだな。



RCは日本にいたときよく聴いてたんだが、どーもあの微妙なウェット感がドイツのドライな気候・風土(?)と合わずCDは持ってるもののここ最近聴いてなかったけれど、やっぱ忌野清志郎は本物だったな。
≫【忌野清志郎】タイマーズ_夜のヒットスタジオ
≫忌野清志郎_笑っていいとも



遅ればせながら、昨年いろいろ観たなかでオレのNo.1は、デュッセルから約80km離れた田舎の畑の中に建ってるブラザー・クラウス野外礼拝堂。ケルンのコロンバ美術館を設計した建築家ペーター・ツムトアー(Peter Zumthor)が作ったもので、内部は10平方メートルぐらいしかなく、屋根もない、宣教師もいない、コンクリートを50cmづつ盛った手造り感溢れる礼拝堂。これにはシビれたね。見る人圧倒するようなゴシック様式のケルン大聖堂サン・ピエトロ大聖堂とは真逆の建築だけどこれがスゲーいいんだわ。オレも彫刻でこんな仕事がしたい!今後、日本から遊びに来たヤツは建築に興味が無くても問答無用で連れてくんでよろしく(笑)。

≫Peter Zumthor: Brother-Claus-Chapel(画像40枚)
≫オレが撮った礼拝堂に内部



4月下旬にあったArt Colongne(ケルンのアート見本市)は会場面積が半分になりこじんまり。ギャラリストも暇そうで金融危機の影響ありありだね。ドイツアート界は氷河期突入とみた。会場で配ってたフリーペーパーにも「big Art Party は終わったらしい。」って書いてあったしな。あと一つ気になったことが・・・アート・ケルンのオープニングの日に、ルーマニア人アーティスト(日本滞在経験あり)が日本のサラリーマンを小馬鹿にしたようなパフォーマンスを日本人エキストラを集めてやったんだが、これにバイト代50ユーロ欲しさに参加した日本人は頼むからしんでくれ。ルーマニア人に雇われてドイツで何をやっとるんだお前らは?少なくともこんな奴らに日本のパスポートを与える必要はないな。 ≫期間中ずっと流しとったオープニングのときのパフォーマンス映像

≫動画: Art Cologne 2009 / Professional Preview + Vernissage

2009年1月11日

備忘録 : 雪・古本・杉本

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天気はいいんだが気温が上がらんので、なかなか雪が解けんなー、仕事ができんなー。(画像は今日のライン川沿い)

で、聞いた話なんだが、雪が降ったら凍結防止で道路に塩をまくらしいんだけど、この塩が車の裏面に付いてほっとくと錆びて穴が開くってほんとかな?

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作品に使う古本を探しにフリーマーケットへ。 

・スタンダール「赤と黒
・ゲーテ「ファウスト
・ダンテ「神曲
・ヘミングウェイ「誰がために鐘は鳴る

等々、今回は結構買ったな。

(シェークスピアのハードカバーを探してるんだけどなかなか見つからん・・)

ついでにドリルの歯(径14mm・長さ40cm)も買ったら、新品のくせして曲がってやんの! ドリルを回したら先っちょがブレまくって使い物にならん。彫刻家なのに見抜けなかったオレが悪いんか・・・

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ようやく、写真家・杉本博司さんの「苔のむすまで」を読む。歴史や古美術にやけに造詣が深くて驚き。ものの考え方や写真に対する思いが知れてますます作品が好きになる。

現代を長い歴史のスパンの中でとらえられるようもっと歴史の勉強をせねば。

杉本さんに興味のある人はまずはこれがオススメ。≫BRUTUS特別編集 杉本博司を知っていますか?

3月22日まで金沢で展覧会もやっとるよ。 ちなみにオレ、この「展覧会のカタログは予約しとるんで今度日本に帰ったときに見るのが楽しみ。(小出、保管よろしく頼む)

2008年12月30日

備忘録 - 2008年 My Best 5


1.ブラザー・クラウス野外礼拝堂@ヴァッヘンドルフ・ドイツ

2「アルベルト・ジャコメッティのアトリエ展」@ポンピドゥーセンター

3.杉本博司「歴史の歴史」@金沢21世紀美術館

4.ルイーズ・ブルジョア展@ポンピドゥーセンター
≫ info動画

5.アンドレアス・グルスキー「Architektur」@Mathildenhöhe Darmstadt

2008年8月29日

備忘録: 歯医者・守護霊・グルスキー

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前回の治療から半年たったんで、歯医者に定期検診に行と、なんでか虫歯ができてた・・・
小さいんですぐに治療する必要はないなんて甘っちょろいことを歯医者が言ってたんだが、すぐに退治すべく来週予約を入れる。


道を歩いてたら前方にオバハン二人が立ち話をしとる。
そのオバハンの足元には、毛の長いチワワらしき犬が籐のカゴの中に。
その小型犬、オレが3メートルぐらいの所まで近づいたら、いきなり「う~ ワンッ!ワンッ!ワンッ!ワンッ!ワンッ!」と吠えおった。
オレが通り過ぎても吠えるんで、飼い主のオバハンに怒られとったな。
ドイツの犬はしつけが厳しいんで、まず人に対して吠えないんだが、オレはなんでか小型犬によく吠えられる。
オレの守護霊(背後霊?)に怯えてのかもしれん。
ちなみに猫はわりかし寄って来る。
猫より犬派なオレ、ブルドックを飼うのが将来の夢。


ダルムシュタットでやってるグルスキーの展覧会「Architektur」を見にいく。
グルスキーの写真を見ると現代という時代性をすごく感じるんだよなぁ。
個人的には、ドイツの現代写真家の中で彼がナンバーワンだと思う。