2010年8月19日

Schritt für Schritt

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自問自答を繰り返し、
試行錯誤を重ね、
自分なりにこの世界を理解していく。

2010年8月16日

everything's gonna be alright

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今日は、ドイツでは珍しく1日雨降り。

「どんな天気でもそれはいい天気なのだよ。」と言える人間になりたい。


2010年7月26日

日々鍛錬

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痩せた鶏はいい卵を産めません。
いい卵を産むためにはいい鶏であらねばなりません。

日々、自分自身を鍛えねば。


2010年6月22日

Wurzel

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枝葉を広げる思考ではなく、まずは根を張る経験を。



2010年5月27日

気分の奴隷

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楽しさや心地よさを追い求めることが悪いとは思わんけれど、「気分の奴隷」になっちゃいかん。

2010年5月11日

探求心

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「どうして水が生きた魚になるのだろう? 命のない土が大きな木や色とりどりの花になるのはどうしてだろう?」と古代ギリシャ人は疑問に思ったらしい。

で、その疑問に答えようとしてギリシャ神話や宗教が生まれたわけなんだけど、確かに自然科学の知識が全くなかったら「水→魚?」とか「土≒樹木?」とか思うわな。

先人たちの探求心がなければ、オレはいまだに川から水を汲んで帰ってきて、その水の中に魚が現れるのをひたすら待ち続けてたかもしれん。先人たちの努力と引き継がれた知識に感謝。

2009年8月 7日

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自分軸で自転しながら、歴史軸で公転する意識。



独り言: この画像を見て思ったね、しばらくは北方領土、しばらくは返還されないだろうな・・って。 (日本の首相が(汚い)川でバタフライしたらどんな光景になるんだろ・・)
≫南シベリアの川でバタフライで披露するプーチン首相

2009年8月 6日

方位磁石

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ノスタルジックな感傷やちっぽけな民族的優越感に浸るためではなく、自分を取りまく世界の仕組みを知り、今を生き抜く方位磁石としての歴史観を。




備忘録: アメリカ人を解放してなんで日本人は帰さんのだ? 完全にナメられとるな。
≫【クリントン訪朝】 米国人記者2名解放

64年前の8月6日午前8時15分。 広島で、人類史上最初のウラン原子爆弾「リトルボーイ」が投下される。すべての犠牲者の冥福を祈ると同時に、平和な世界になることを願うよ。

2009年8月 4日

ピーナッツ入れ

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フリーマーケットで見つけた魚の置物。

どーやらピーナッツ入れみたい。

魚の形をしたものとオレンジ色のものがあると無意識に目がいってしまうのは、やっぱり宇和島のDNAか。




おまけ:≫ビル・ゲイツが進める現代版「ノアの方舟建設計画」とは

2009年8月 3日

肉体年齢と精神年齢

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オレは中学・高校・大学とずっと体育会系だったんで、目上の人に対する敬意は常に忘れないようにしとるんだが(例外あり)、人をみる時は、肉体年齢と精神年齢を分けてみんといかんね。

2009年7月31日

魂の腐敗臭

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在外邦人の中のは、外国人相手に喜々として日本批判するヤツがいるけれど、それは他人に向かって自分の家族を批判するのと同じであって、仮に不満があってたとしても、外に向けて言うことじゃないよな。

だいたい自己正当化するために自分の国の悪口を言わんといかんヤツは魂の腐敗臭がするんで近づかんほうがええね。

2009年7月30日

バックグラウンド

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例えば、ガソリン価格ひとつとってみても、その背景(円相場、原油価格、環境問題、国際政治 etc )を考えるのと考えんのでは、やっぱ世界の見方は変わるな。




おまけ: 日本のモダニズム建築を代表する木造建築である愛媛県八幡浜市の小学校の校舎の改修工事が終わってすごくカッコよくなったみたい。八幡浜市はオレの田舎(宇和島市)の近くなんだが、建て替えずに改修して保存・再生とはよくやったと思う。田舎の感覚では「新しく建て替えた方がイイべっ!」ってのがフツーだからね。オレもこんな校舎に通いたかったなぁ。 ≫モダニズムの輝き再び ≫八幡浜市立日土小学校"の改修後の写真

2009年7月26日

作るように生きる

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彫刻を作るように、人生の素材を選び、それを組み立て、あらゆる角度から見て、必要なモノを付け加え、無駄なものを削るべし。

2009年7月18日

コントロール

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自分で人生をコントロールするか、それとも周りの状況にコントロールされるのか。

どっちにせよ、いろんな問題にぶつかることは避けられんけど。




おまけ: ≫風で動く彫刻 by Theo Jansen
≫テオヤンセンのウェブサイト

2009年7月 5日

価値観の多様化

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「価値観の多様化」した時代ってことは、自分の価値観を認めてもらうと同時に、時には自分にとって都合の悪い他人の価値観を認めるちゅーことだよね。

で、そんな時代を生きるためには、ちゃんと自分自身の価値観を持たんといかん。

(みんな自分自身の価値観を持ってんのかな。)

それを基に自分のことを全部自分で考えて決めていかんといかん。

(みんな自分のこと全部自分で考えて決められんのかな。)

もちろん自分の選択の結果はすべて自己責任。

価値観が多様化して可能性は「多く」なったけど、可能性が「大きく」なったわけじゃないからね。





メモ: 能は一回しか見たことないし詳しくも何ともないんだが、これは見てみたい。
≫6歳から面を彫りはじめた若き能面師・新井達矢のドキュメンタリー映画『面打 / men-uchi 』
≫ジーンズをはいた面打・新井達矢。木の塊から能面が生まれる瞬間を描いた『面打 / men-uchi 』
≫新井達矢・能面作品集

2009年7月 1日

無抵抗

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今さらながらだけど、人や物事に対して腹を立てるとホント疲れるんだよなぁ。怒りという感情はオレからものすごいエネルギーを奪いよる。

もったいないよ、オレのエネルギー・・・彫刻家ならエネルギーは作品に注入すべき。

ちゅーても、生きてる限り、腹の立つ野郎や出来事から逃れることは無理みたいなんで、これからはなるだけ流すようにしようと思う。

柳に風。

逆らわない、そう無抵抗・・・

人間力というか器のデカさを求められる対処法ではあるが、貴重なエネルギー(生命力)を守るためにはこれしかあるまい。

注意:と言っても、むやみにオレを刺激せんように。お試し期間中は無抵抗とはいかんかもよ(笑)。





独り言:少子高齢化が世界一進行している日本が消費税5%でやっていける訳ないのはちょろっと考えれば分かること。現実問題、20%もやむなしだと思う。ちなみにドイツは19%、スウェーデンは25%。そもそも15%以上じゃないとEUには加盟できないらしいけど。

2009年6月28日

矛盾

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矛盾を恐れることなかれ。


2009年6月27日

存在感

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作品に限らず人も同じだとは思うんだが、存在感とは大きさじゃなくて質の問題だね。

人間には、目に見えないクオリティーを感じる能力が確かにあるのだよ。

2009年6月23日

持続性

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続けられるということは、向いているということ。

続けられるということは、エネルギーがあるということ。

続けられるということは、それだけ深いということ。

続けられるということは、一つの才能である。




備忘録: こんなんがあるとは知らなんだ。 ≫ 砂で描くその場限りのサンドアニメーション

2009年6月10日

すべてはカモフラージュ

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彼の作品の本質は、現代人(社会)に対する批判性なのかもしれん。

素材とか技法とか色とか形とか娯楽性とか商業主義などはすべて「批判性」を隠すカモフラージュだとしたら・・・



おまけ: いろんな意味で衝撃的だなこれは。≫おぼっちゃまくん「ともだちんこ誕生秘話」

2009年4月10日

something new

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世界のシステムとか秩序が変化したり破綻したりしててそこに目が行きがちだけど、

と同時に新しい何かが生まれているはず。

それが何か分かるのは明日なのか、10年後なのか、それとも100年後なのか。

2009年4月 7日

混ざってないと

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いいとこばっかじゃ面白くないね

混ざってないと

善悪、陰陽、清濁、生死 ・・・

醜さを知らんと美しさがわからんように

2009年3月15日

立体的視点

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モノゴトには「良い面」と「悪い面」があるっつーのは、みんな頭では分かってるはずなのに、悪い面だけを見てそれが全部ダメみたいな言い方するヤツがおるんだよなぁ。

戦争だって、宗教だって、政治(家)だって、資本主義 or 社会主義だって、教育システムだって、ドイツだって、日本だって、○○だって、□□だって、良いとこ悪いとこいろいろあんだろ。

例えば、ドイツが誇るアウトバーンがあんなに広くて走りやすいのは、ドイツ最大のタブーであるヒトラーのおかげとか、ナチスの医学が医療技術の向上に貢献をしたことは間違いないこととか。

だいたい人が何かをすれば、コインの表裏みたく、良いことと悪いことがセットで起きるんだから、良いとこだけ悪いとこだけ見てもしゃーない。

(おっとイカンイカン、今年は腹を立てないってーのが目標の一つだったわい。)

つまり、彫刻を見るように、モノゴトも立体的に見ることが肝要かと。

2009年3月14日

洞察力

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世界には目に見える以上のものがたくさんある。

洞察力を鍛えねば。

2009年3月12日

二者択一

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人は、

目指す方向を決めて意識的に生きることもできるし、

行き当たりばったりで成り行き任せに生きることもできるよな。

2009年3月10日

卒業

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子供が成長するとオモチャを手放すように、

人は成長するにしたがい、

それまでの自分の価値観や考え方から卒業して、次のステップに行かんといくまい。




2009年2月17日

彫刻家の宿命

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材料・工具・技法・制作場所・運搬・設置作業・納期・資金・天気・・等々、彫刻を作る上で避けては通れん現実問題がやたらあるんだが、いつの日かこれらから解放されるときが来るんかね?

やっぱ数ある表現方法の中からビジュアルアート(視覚芸術)、しかも彫刻を選んだちゅーことは、そんな制約を楽しむようじゃないといかんのだろうなぁ。

そろとも彫刻家改め詩人(!)にでもなるか・・

2009年2月14日

サンドバック

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しかしあれだね、日本の総理大臣っつーのは国民の選んだ日本のリーダーのはずなんだけど、現状はほとんど単なる「サンドバック」だな。

誰がなったって、よってたかって小突き回され、殴られ、蹴っ飛ばされるとるだけやん・・・(いつから首相が国民やマスコミの不満のはけ口に成り下がったんだろ・・)

会社でもスポーツでもいいんだけど、チーム(部署)で自分らのリーダーを選んでおきながら、最初から成果を上げられないからつーて、チームメイトがリーダーに責任を押しつけてボロっかすミソっかすに言って足を引っぱるのはどうなんだ?

そんなチームは決して強くはなれないだろうし、よそのチーム(国)からみたらこんなに試合(外交)をやりやすい国はないなわな。 そんで結局は、指導力・実行力を発揮できないリーダー同様、そのチームメイトも同じくバカにされるだけだろ。

ケチつけたり、不平不満ばっかり言って何も行動を起こさないヤツらはただの卑怯者にしか見えん。 日本人(オレも含む)よ、ギャーギャー言ってないでやれることからやらんかい、安全地帯から出てきて行動で見せてみんかい。

2009年2月11日

Religion

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宗教によって癒されたり救われたりする人は間違いなくいるし、確かに現代社会においても宗教は重要だと思うよ。

しかしその一方で、神の名のもとに、人間の行動を制限し、お互いを非難して傷つけ、ときには殺しあってきた(今も殺し合ってる)のはまぎれもない事実だよな。

2009年2月10日

蓄積

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これまで人間のしてきたことの蓄積(歴史)の「結果」が現在オレらが住んでる世界だとすれば、その世界の仕組みを知るためには、否が応でも歴史を振り返らんといかんよなあ。

例えば、オレっちゅー人間を知るためには、オレの歴史(人生)を知らんといかんように。



おまけ: オレの簡単な歴史; 東京生まれ四国・宇和島の漁村育ちの39歳独身貴族。日本語が母国語の生粋の日本人(自称、昭和の男)、黄色人種で無宗教、妹1人甥っ子2人、東京とデュッセルドルフで美術教育をうけた在独10年の悩める子羊。 こんだけでも今のオレがどんなヤツか大体わかるべ?

2009年2月 9日

記憶喪失

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なんかすんごい大事なことを忘れてて、それを思い出そうとするんだが、どーにもこーにも思い出せないこの感じ、

ずいぶん長いな・・・

今年こそは思い出せるかな。

2009年2月 2日

虎刈り

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ガキのころからの筋金入りの「床屋嫌い」なオレなんで、髪の毛は自分でテキトーに切ってるんだけど、どーやら今現在、後ろの襟足のところが虎刈りになってるらしい。

知人曰く、5cmぐらい横一文字に髪が切れてて地肌が見えてるんだと。

後ろ髪は手探りでテキトーに切ってるからその可能性は十分あるな。

まー1週間もすれば分からなくなる程度なんで別に問題ないけど。

そもそも自分じゃ見えんからどーでもいいんだけど。

2009年1月28日

在り方

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本物とニセモノの違いは、見えないところの「在り方」で決まる。

2009年1月21日

面白さ・カッコよさ・美しさ

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面白いことをしようとしない限り、面白いことなんて出来ないよ。

カッコよくなりたいと思わないと、カッコよくなんてなれんし。

美しさを求めなければ、美しいものなんて作れやせんな。

2009年1月16日

それぞれの場所

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死んだものを見るのならミュージアムに

生きたものを見たいなら動物園に

本物なら野生に

コピーはアミューズメントパークで

2008年10月30日

継続道

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こんな時代だからこそ、淡々と1つのことをやり続けよう。

そして、遠い遠いところまで行くのだ。




追記: 石とガラスの作品を作り始めてもお10年以上たつけれど、いまだにガラスの接着を失敗するときがあるんだよなぁ。 大きめの作品で、磨きの最後の最後で接着不良がみつかると泣きが入るんで、板ガラスの積層接着が終ったところで一部分的だけ磨いて接着状態を確認してみる。 今回のは大丈夫みたいなんで一安心。

2008年10月23日

一点集中

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一点突破しとらんのに全面展開したところで、エネルギーが分散するだけでどーにもならん。

とにかく突破するまでは一点に集中すべし!

2008年9月24日

見逃し三振

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見逃し三振じゃあ、死んでも死に切れんだろう。


2008年9月18日

多数が正しいとは限らん

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多くの人がするからって、なんでオレがせにゃならんのだ?

多くの人が望んでいるからって、オレが望んでるとは限らんだろう?

オレにはオレの生き方があるのだよ。

それなりの覚悟をしているのだよ。

多数意見がいつも正しいとは限らんよ。

2008年9月17日

葬り去るべし

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現在の自分を過去のものとして葬り去るべし。




追記:京都はこれぐらいでいいんじゃないかなぁ。 フランス人に日本料理の評価をしてもらって一喜一憂する必要はなかろう。
≫「外国のタイヤ会社の評価なんて・・」

京版ガイドの発売で大きな話題を呼んだ「ミシュラン」が、日本料理の老舗(しにせ)や名店が集まる京都でひそかに調査を進めている。しかし、古都が培った食文化を「世界標準」で評価されることに抵抗感が強く、ガイドへの掲載申し入れに「拒否」「保留」と答える店が続出。「ミシュランは『一見さんお断り』の文化にそぐわない」との声も上がっている。

「星の数の判断基準は、皿の上の料理そのものです」

今年春、京都市内にある老舗の京料理店に、ミシュランの調査員を名乗る人物が現れ、
店主にこう話しかけた。ミシュランが得意とする覆面調査はすでに終えた様子で、
写真の提供かカメラマンによる店内の撮影を認める承諾書にサインを求めた。
しかし、同店はサインをしなかった。

店主は「星」の評価を拒んだ理由について、「料理だけで判断する姿勢が気に入らなかった」
と話し、「京料理は打ち水された玄関や手入れの行き届いた庭など、もてなしのすべてが
文化。フランスの調査員が、我々の文化や伝統を学んでいるとは思えない」と
不信感を募らせる。

日本料理の「京都吉兆嵐山本店」(京都市右京区)にも、ミシュラン調査員のフランス人
男性と日本人女性が来店。総料理長を務める徳岡邦夫さんは、個人的な意見と前置き
したうえで「これからは世界基準で勝負する時代。ミシュランという一つの基準で評価
するのはフェアだし、最初に星がもらえなければ一つ付くように、一つなら二つを
目指して努力すればいい」と理解を示す。

だが、同店も料理の写真撮影などの協力を拒否。京都吉兆としての経営判断や他店の
動向をにらんでの対応のようだ。

他の有名店数店でも、ミシュランは調査を進めているが、どの店も「各店が末長く共存
していくことが大事で、一冊の本に優劣を付けられるのは納得いかない」「外国のタイヤ会社
の評価を意識する老舗なんてないのでは」と違和感を抱き、各店とも撮影承諾のサインを
拒否したり保留したりしている。
「ミシュランの調査は行き詰まっている」(老舗の店主)との見方もある。

京都府料理生活衛生同業組合の佐竹力総理事長は「数百年の老舗の仕事が駅伝だとすれば、1年ごとの評価を気にするのは100メートル走。とても一緒には走れない」と語る。

日本ミシュランタイヤ広報部によると、昨年11月発行の東京版を皮切りに毎年アジアから
1都市を選んで新版を出す予定という。担当者は「いくつかの都市で可能性を調べている」と
暗に京都での調査も認めるが、「京都版を出すかどうかは未定」と話す。

ミシュランガイドに関する著書もある料理評論家山本益博さんは「東京版では和食の
三ツ星は3店だったが、京都なら15店はいくだろう」と見る。しかし、料理研究家の
服部幸應さんは「ミシュランが掲載したい店の写真がそろわなければ、京都版は
出せないだろう」と予想したうえで、「世界のグルメが和食を食べに日本に来る国際化の
時代。観光都市・京都の名店がミシュランの評価をボイコットするなら残念な話だ」と語る。

一方、京都出身のジャーナリスト有田芳生さんは「ミシュランの評価を受け入れない姿勢こそ、
京都らしい対応ではないか」と話し、「京都に多い『一見さんお断り』の店は誰でも入れない
のが魅力。かつて首相の来店希望を断った店もあり、各店にポリシーがある。同じ基準で
評価するミシュランとは相いれない文化だ」と指摘する。(以上、一部略)
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200809170050.html

2008年9月11日

見・考・作

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たくさんのモノを見て

あらゆることを考えて

いろんな作品を作るよ。

2008年9月 8日

必然かつ最善

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自分に起こるすべての出来事を、自分にとって必然かつ最善であると心から思えるまで、オレにはあと何年必要なのだろうか。

2008年8月27日

居場所

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自分の居場所は、自分で作るしかないね。

2008年8月12日

「知る」より「分かる」

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世界中の出来事を、「知ろう」とするよりも 「分かろう」とすること。

2008年8月 1日

International とは

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International とは ・ ・ ・ 外国に住むことでも、英語をしゃべることでも、ましてやナイフとフォークで食事をしたりすることでもなかろう?

まず、それぞれの違いが分かること。 そして、その違いを認めること。


2008年7月26日

必要ないもの

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自分にとって「必要ないもの」を見抜いて、それをばっさりと切り捨てる能力が必要だな。

もちろんそれは、モノ・ヒト・コトの全範囲に及ぶ。



追記: メキシコ人彫刻家のエリックが版画をくれたんで、早速アトリエの壁に掛けた。 版画ってドローイングとはまた違った良さがあるね。オレもいつか刷ってみたい。

2008年7月17日

忘・キジ

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忘れていいことと、忘れちゃいかんことがあるだろう?





備忘録: ライン川沿いを車で走っとったら、前方に鳥らしきものが歩いてるんで近づいてみると、なんとキジだった。 デュッセルで野生のウサギやリスは珍しくはないけど、野生のキジは初めて見たよ。 ちなみにキジって日本の国鳥。


2008年7月16日

試練

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試練は与えられるべき人にだけ訪れるらしいよ。

2008年7月10日

素材と対話

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彫刻家ならば、素材と対話しろ。





備忘録: NRW州の夏休み期間: 6月26日~8月8日

独語: nachnahme = 代金引き替え・(商品代金)着払い
独語: unfrei= (送料の)受取人払い


2008年7月 4日

世界はいまだに

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来週からG8サミット(主要8ヶ国首脳会議)が洞爺湖で開催されるね。

その参加国のうち、有色人国家は日本だけ。

非キリスト教国家も日本だけだな。


ちゅーことは、世界はいまだに・・・




追記: 場所や歴史的な事柄として先住民にはかなり興味があるんで、地味ながらこっちのサミットも気にはなるな。

≫「先住民族サミット」アイヌモシリ2008

2008年6月23日

歴史の意味

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人間の歴史は何を意味するのか?


自分がどんな人間なのか知るために、

今現在の自分の立ち位置を知るために、

この先目指す方向性を知るために歴史を学ばねば。

2008年6月18日

やりたいことをやる

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世の中に対してはすに構えてあーだこーだ抜かすことなんざ、どんな能無しにだってできる。
そんなことは死ぬほど退屈だ。
人生の傍観者になるために生まれてきたのではないのだよ。
たとえキズだらけになってでも自分の本当にやりたいことをやらねば。

2008年6月11日

コントロール

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世の中には、自分ではどーにもこーにもコントロールできないことがたくさんあるのは、ましゃーない。

 

でも、自分自身の心の動きや考え方だけは自分でコントロールせんとな。

2008年4月17日

やりたいこと

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人はやりたくもないことをやるために生まれてきたんじゃないだろう?

オレは、"やるなといわれてもやりたいこと" をやるよ。



おまけ: ドイツ首相メルケル(53歳)、気合入ってます。

2008年4月 9日

アシタバ

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トミーにもらったアシタバ明日葉)を毎日お茶にして2~3粒飲んでるんだけど、フツーに不味い。

まぁ健康には良さげではあるが・・

つまるところ青汁系だな。



備忘録: 日本と諸外国のガソリン価格と税負担額。 ドイツ、ガソリン高過ぎっ!

2008年3月12日

通貨換算 by Google

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グーグルって検索するだけじゃのーていろんなことできるのな。

検索ボックスに数式を入れたら計算もしてくれるし、通貨換算までやってくれるとは知らなんだ。

こりゃ便利だわ。

http://www.google.com/intl/ja/help/features.html

備忘録:Idris Khan をもう一回観てカタログを買う。 -> Kunstverein / Kunsthalle -> kunst im tunnel  リチャード・ロング@Konrad Fischer Galerie Dusseldorf

2008年3月 3日

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見たいようにしか見ない人間の眼を信用しないこと。

2008年2月28日

Bhutto

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全力で取り組める仕事を持ってるかどうか、

人生はその一点にかかっとる。 

2008年2月27日

カストロ

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「勝てとは言っていない、

ベストを尽くせと言っている。」

(フィデル・カストロ)

2008年2月25日

相違と類似

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ほんのわずかだが決定的な違いを見つけよ。

全く違うものからささやかな類似点を見つけよ。








おまけ: ドイツ版電車男
http://www.collegehumor.com/video:1802916

2008年2月21日

希望的願望的認識

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最近よく思うんだが、
人って、モノだろうが出来事だろうが、それらをあるがままに見るのではなく、
今の自分にとって、そうあって欲しいと思う状態に変換してとらえとんな。
しかも無意識に。

2008年2月 4日

毎日7枚40年間

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円空って生涯で12万体あまりの仏像を作ったんだと。
64年間の生涯で単純計算しても年間で1800体以上。
二十歳から彫り始めたとしても毎日7体以上のかぁ・・
せめて数だけでも負けんようにと思うものの、ドローイング毎日7枚を40年間続けるのでさえそー簡単じゃないな。

2008年1月23日

世界のしくみ

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世界の真理とまでは言わないけれど、世界のしくみを知りたいと思いながら毎日ドローイングを描いてる。

なかなか掴めんけどな。

2008年1月16日

見えないものを見よ

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見えるものではなく、見えないものを見よ。

そこに何かがある!